昨年度は、南日本新聞に、季節ごとのコラムを連載して頂きました。
春編からの記事を振り返って読むと、1年という短い期間でしたが、いろいろなことを思い出させてくれます。
その最終章となる「冬編」が3月28日〜30日付けの紙面の中で、掲載されました!
最後を飾るのは、農園の加工作業を支える元気なボランティアバイトのお二人や今年の植え付けを行ってくれた新農園サポーターと農園メンバーの姿。
こうやって、毎年楽しみながら参加してくれるメンバーの存在が、細々ながらも活動を継続できている原動力だと思います。
この場を借りて、昨年一年間、私たちの活動を支援してくれたサポーターや生姜商品ファンの皆さま、取材してくれた山下記者にお礼申し上げます。
ありがとうございました!
今日から新年度始まりまして、また新たな章の幕開けです🎶
まだまだ年度末の終わってない作業がありますが、気持ちだけは切り替えて、頑張っていこうと思います!



コメントをお書きください
sako (日曜日, 06 4月 2014 15:52)
閉校~避けられない事実かも自分らは28名の同級生で一番少なかったけど移住3世代。澱粉工場が2軒あり、カライモ、オオーギ作り、炭焼き 遠い過去 ついて行けない新オリンピック競技場、タワーマンション建設