元気を養う学びの場vol7開催しました!

 先日の15日(土)に、「かごしま有機生産組合」代表 大和田世志人氏による講演会が開催されました。

 

この講演会の目的として、生姜以外の作物もなるべく農薬や化学肥料を使わないで栽培をしていきたいという思いがあります。

 

そのためには、なぜ有機なのか、そして栽培技術はどのように高めていけばいいのか、そういったところまで「すとん」と腑に落ちるような理解ができないと動けないものだと思います。

 

 大和田氏がなぜ有機農業の道に進んだのか、そのきっかけとなったことから、始めた当初の環境、そしてそこから少しづつ仲間を増やし、ファンを増やし、売り先を確保し、一歩一歩活動をひろげて来られた30年以上の歴史を丁寧にお話いただき、その中に、多くの学びがありました。

 

「昔は、化学肥料や農薬がなかったけど、作物ができていたよね。」

「その土地にあった、種まきの適期を見極めることが大切。」というシンプルな回答に、納得していたように思います。

 

そして、「農園」として計画的に栽培していくための運営ノウハウも、組合の運営方法を教えていただくことで、大変参考になりました。

 

まずは、私たちも、ひとつひとつの課題をクリアしながら、輪を広げていくことができるように頑張らなければという想いを新たにさせていただいた有意義な講演会になったと思います。

 

夜は、現在種子島で有機生産組合の会員として活動されている農家のみなさんとの懇親会も行われました。

 

ここでも、大先輩である会員農家に貴重な話を伺えて、とても心強く思いました。これから、種子島でもより多くの農家が有機栽培や自然栽培に興味を持ち、栽培品目を増やしていったりできたら、まずは、島内で月に1回でも「オーガニックマーケット」ができたらいいなと思います!