マイジンジャーの生姜も元気!2

会員番号013
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 先週までの梅雨が嘘のような、晴天続きの今週。

やっと、少しづつ各農家さんの畑を巡れるようになりました!

 

 

 日曜日の夜にまとまった雨が降った中割校区ですが、どこの畑も表面が乾燥してきてます。

 

 

 他の大きな校区だと、畑の灌漑整備が補助金などで大々的に行われているのですが、一枚一枚があまり大きくない中割の山にある畑は、そういった設備などなく、なんとか自分たちで工夫して散水していくしかありません。

 

 

 

 

 

会員番号014
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 幸い他の地域が晴れていても、中割では霧が多く発生するので、通常マイナスに取られるこの要素が、ショウガ栽培には、大変プラスになります。

 

 

 今回の畑は、中割校区の区長代理も務め、見た目の穏やかさに加え、「本当の地域おこしをしなければ中割が消滅してしまう」と誰よりも危機感を持って、熱い情熱を注いでいる奈尾正友さんです。

 

こだわり屋の奈尾さんは、ちょっといま草取りがおいついてなくて、草が生えているから、別の畑にしてくれ〜と言われましたが、それも「いま」のリアルなこちらの状況ということで、そのまま撮影させてもらいました。

 

 

 

 

会員番号015
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 奈尾さんは、これから本格的なスタートを目指している「なかわり島野菜の宅配」のための野菜の種まきや苗づくりを行っていたため、自分の本業である「安納芋(あんのういも)」の植え付けを後回しにしてしまったそうです。

 

 おかげで、いつもよりも少し蔓が伸びてしまっていると嘆きながらも穏やかに植え付け用の蔓を用意していました。

奈尾正友さん
奈尾正友さん

 

 

 生姜山集落の由来になった「ショウガ」だけでなく、安納芋の焼き芋がおいしいと言われるこの地域を日本一おいしい焼き芋の里にもしたいという目標も持っています。

 

安納芋の特産地である種子島で一番だったら、ほんとに日本一ということになるので、夢ではありません。

 

 

 実際、宣伝など一切していない奈尾さんの焼き芋は、シーズン中は予約待ちになったり、数量を限定しての販売になったりしてます。

 

 

 

 

 ちなみに、今年の2月に行った生姜商品の試作会では、奈尾さんのめちゃめちゃあま〜い安納芋と第一農園で収穫されたショウガを使ってのお菓子づくりをしてみました。甘さの中にピリッと生姜がきいていて、将来的に商品化できたら、ここでしか食べられないこだわりスイーツになりそうです♪