鴻峰小学校卒業生の来訪

5月2日の午後、たまたま小学校の中庭にある庭木の剪定をしていたら、あまり見かけないご年配の方々が来られました。

 

「すみませんが、誰かに頼まれて管理しているのですか」との問いかけから、現在の小学校での取り組みを紹介すると、「あ〜〜ふるさと応援隊新聞で読みました〜」との声が。

 

 

そうです。ここ中割鴻峰小学校出身の方が、東京からゴールデンウィークを利用して来島され、再会を楽しむために、他2組の同じく中割出身で他地域に住むご夫婦が案内のためにやってきたとのことでした。(上の写真は、翌日来訪された徳永さん一家です)

 

 

 せっかくだからということで、現在の校舎の様子を紹介すると、大変感激され、しかもちょうど自分たちが4年生の頃の写真が、中央廊下に飾られているのを発見して、当時の同級生の話題や、思い出話に花が咲きました。

 

 

小学校の校舎は、現在の校庭の場所にあったということ、そしてここから隣地域の古田中学校に通う頃は、あまりに遠いので、まだ暗い夜明け前に松明を灯して通っていたということ、雨の日は道が悪すぎて裸足で歩いていたということ。

 

 

様々な想い出を語っていただき、とても嬉しい気持ちになりました。

 

 

 すると、東京からのご夫婦が、明日は埼玉から息子夫婦がやって来るから、ぜひまたこの写真を見せたいと相談があり、翌日の再会を約束して一旦お開きに。

 

 

 

 そして翌日、埼玉から来られた息子さん夫婦とその子どもたちと一緒に、再び想い出の写真を拝見。

 

 

 

 

 「これがオレだよ〜」と紹介する父に促されて写真を見た息子は、「うわ〜!」と声をあげて喜び、持っていたiPadでその写真を記念に撮影。

 そして、あれがおじいちゃんだよと、息子さんは、自分の子どもたちに伝えていました。

 

おじいちゃんが育った小学校で、小学時代のおじいちゃんの写真を見る。

 

 

どんなことを感じたのでしょうか。

 

その後、元気よく廊下を走る子どもたちの姿を見ると、ここが10年間も休校している学校だということを忘れそうになります。

 

 

たとえ休校していても、ここで学び、遊び、多くの体験をしてきた方々が、思い出して足を運んでくれるだけでも、ここを地域再生の拠点していることの意義を感じるひとときでした。

 

 

また気軽に遊びに来られることを楽しみにお待ちしてます!

 

 

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コメント: 4
  • #1

    徳永 三伍 (木曜日, 10 5月 2012 12:21)

    さっそくホームページに載ったどう。
    鴻峰小学に行った時も興奮したけど、東京に帰ってまた興奮、遠藤さんありがとう。
    ホームページみんなに紹介するね。

    ホームページつくづく眺めて
    遠藤さんたちの働きに感じ入りました。
    ますます頑張ってください。

    sango1097@apost.plala.or.jp

  • #2

    徳永建吾 (木曜日, 10 5月 2012 12:52)

    親父の原風景、種子島の素晴らしい自然、人の温かさに触れ、とても感慨深い思い出になりました。貴重な機会を提供頂き、ありがとうございました。

  • #3

    遠藤裕未 (金曜日, 11 5月 2012 16:09)

    徳永様
    ご覧頂き&コメントを寄せて頂き、ありがとうございます!
    今後も皆様に少しでもこちらの様子をお伝えしていこうと思ってますので、よろしくお願いします!

  • #4

    T/USIROSAKO (水曜日, 16 5月 2012 21:31)

    さびれいく中割に 愛に手 を。むかし生姜、作りしよったかぁ と? 学校でもカライモつくりしよったけどな。
    去年行ったけど、ここまで1等僻地になるかと関心?今年も見にいくけど・・・応援してます。