徐々に畑へ愛情が…

さらに肥料を畑に入れますが、当然のことながら化学肥料などは使用しません。

し尿の乾燥汚泥を軽トラック一杯分、これまた人力で撒きます。

 

 

江戸時代は、し尿といえども高価で取引された貴重な肥料だったんですよね。優れた有機廃棄物のリサイクルシステムが完成していたのに、明治時代になると公衆衛生強化と汚物掃除法において徐々に状況が変化し、大正昭和とそのサイクルが崩れて有料で引き取ってもらう流れになってしまいました。

 

汚いなあと思うひともいるかもですが、前週には6トンの牛糞にまみれているので、乾燥汚泥肥料なんて扱いやすくってきれいなモンです。